コンジローマ治療ガイド

膣カンジダとは

女性には男性にはない特有の症状がありますが、膣カンジダも多くの人が悩んでいる症状のひとつです。
よく性感染症と間違われることがありますが、性感染症ではありません。
カンジダは、酵母カビの一種になります。
風邪や寝不足、ストレスなどで体力が低下した時に症状がでやすくなります。
また、その他にも風邪や他の病気等で抗生物質を服用した後に膣カンジダになる場合があります。

どのような症状が出るかも知っておきたいですが、まず外陰部にかゆみがあり、そのかゆみも激しくなることもあります。
そして、膣カンジダであるかを確認できる症状としては、おりものにも変化がありますので、こちらもよくチェックしておきましょう。
おりものが白濁することも特徴で、その変化もカッテージチーズのよう、ヨーグルトのようなどと表現されます。
わかりやすい症状ですので、おりものについてもよく観察しておきたいところです。

原因は、膣内の錠剤菌であるカンジダ菌が異常に増えてしまうことがあげられます。
健康な状態のときはこうした症状は起りにくいですが、免疫力が低下しているときや、抗生物質の利用を行っているとき、妊娠などの体調の変化でも起りやすい症状です。
そして、膣カンジダの症状が疑われるときは、まずは婦人科などで診察を受け、それぞれの症状に合わせた治療で改善していきましょう。

膣カンジダにはダイフルカン

こうした症状の治療でよく利用されているのがダイフルカンです。
ダイフルカンは抗真菌薬として開発されている薬で、フルコナゾールが主成分となっています。
ダイフルカンの利用方法についても知っておきたいですが、1日1回50~100mgの錠剤を経口で服用します。
用量や用法については医師の指示を守り正しく飲みましょう。
他の薬と併用することで副作用が強く出る場合もありますので、すでに薬を利用されている方はそのことをきちんと医師に伝えておきましょう。
ダイフルカンは、膣カンジダに有効です。